17.名前空間
C++/CLI では、標準C++ で提供されているフィーチャ以上のものを追加で提供はしません。
17.1 予約済み名前空間
名前空間 cli は予約済みです。
この名前空間に許されている要素群は言語仕様によって定義されているものたちのみであるべきでしょう。
[例:それらには
array(
§24.1)、
interior_ptr(
§12.3.6.1)、
pin_ptr(
§12.3.7.1)、そして、
safe_cast(
§15.3.11) が含まれます。]
名前空間 cli に宣言を追加しようと試みるプログラムは不正です。
プログラムは名前空間 cli のために
using-derective(using 指定子)を使うことができ、また、その名前空間中のエンティティのために
using-declaration (using 宣言子)を持つことが可能です。
実装に準拠するには、C++/CLI 等価前置詞 ::cli:: で始まる公開名称を含んだアセンブリを正しく使い尽くすべきでしょう。
[注意:そのような名前は、例えば C# から提供されているのかもしれません。]